リーガルリリーは癒しの商品としても人気、自分の個性を生かせるコーデを通販で決めたいですね

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リーガルリリーが好きな女子と付き合いたい

3/8 はスペースシャワー列伝ツアーで

心斎橋BIG CATへ🖤

出演は

SIX LOUNGE、

リーガルリリー、

Ivy to Fraudulent Game、

saucy dogの4バンド。

素敵対バン◎

チケットの申し込みが

去年の10月とかに済んでたから

めちゃめちゃ待った気がします…

やっと！♡

出演は↑に書いた順でしたが、

トップバッターSIX LOUNGE

とにかくぶっ飛べました🤞🏻🤞🏻🔥

ずっとライブにいってみたかったラウンジ。

優盛(呼び捨てやめろ)

の生歌をずっと聴きたくて。

声かっこよいよね。

CDよりもっと男前でした。

期待通りパワーがあって

会場の熱量一気に持っていかれた感じ。

初っ端なのにたまきたちも汗が凄かった！💦

列伝ツアーは地方によって出演順が

シャッフルしてるみたいやけど、

ぜったいラウンジで正解よ、という気持ち。

ラウンジを好きになったきっかけの、

『僕を撃て』も聴けて嬉しかった◎

もひとつお目当てのアイビー🌹

前にライブに行ったのは確か

去年の6月なので、9ヶ月ぶり！

大本命です。

ずっと会いたくてうずうずしていた！

福島さんの作る歌、

メンバーが奏でる独特の音、

そしてなによりのぶくんの歌声。

舞台幕の向こうから聞こえるリハの音で、

アイビーだってわかった時はドキドキした。

自分にとってイレギュラーな音の取り方も

どこかから聞こえる

シューゲイザーチックな機械音も。

たまきには特殊に思えたそれも全部

心地良いものになっていて

この人たちの音楽が好きだと

確信させてくれました。

だからどんな遣る瀬無い境遇も

乗り越えていける気がする。

9ヶ月前、ワンマンライブでも言ってくれた

今日も明日ものぶくんの“大丈夫”で生きたい。

素晴らしい物には喝采を

気に食わない物には中指を

俺たちまだまだ青二才

大好きなバンドはいつでもかっこいい！

リーガルリリーもサウシーも、

まったく知らないわけではないけど

ファンの人からすると申し訳ないなと

思うくらいにしかまだ知らない。

それでも当たり前のように手を挙げて

ノリノリで楽しめました☻

聴いたことある好きな歌、

2バンドとも聴けた。嬉しい！

おんなじライブハウスでも、

音の出し方も声の聞こえ方も

ライブの魅せ方も放つ言葉も

バンドによってこんなにも違う。

うまく言えないけど

換気してないのに

一瞬で空気が入れ替わるあの感じ。

対バンの好きなところです。

良い組み合わせで

列伝ツアー回ってるんやなあ、としみじみ。

その1コマ、大阪で見られて幸せです！

ラストまで突っ走って下さい🐇💨❤️

そして一緒にいってくれたきぬきぬ、

ありがとう🖤!!

高校生の頃から一緒にライブにいくのが

夢やったからやっと叶った嬉しい😊

ライブついでにお互いの近況報告も忘れず。笑

いつもありがとね！

好きなライブハウスが増えました。

またいけますように…:-)✨

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🦋ᎩᏌᎷ🦋

みんな大好きリーガルリリー

＞オリジナルミニアルバム＞タイトル：super boy! super girl!!＞アーティスト：the peggies＞リリース日：2018年 1月 24日＞記事作成日：2018年 3月 9日

聴きました！
『グライダー』が好きで、それが収録されたアルバム『NEW KINGDOM』は結構聴きました。それ以来、何となく気になり続けているバンド。
メジャーデビュー後としては初のアルバムなんですね！

エネルギッシュでカラフルな『GLORY』からスタート。カラリとしたサウンドのギターと、オーソドックスなセッティングのリズム隊と。すごく耳馴染みが良い感じです。メロディもボーカルも相変わらず可愛らしくて良い…んだけど、デビューアルバムの1曲目なのでもうひと頑張りしてほしかったというのが（欲張りなのは分かってるけど）正直な感想。これがペギーズとの1st.コンタクトになる人も多かろうに、ちょっと「ん？これチャット？？」って思われて終わるのはもったいない。。。
アッパーなんだけれどももう少し硬質な匂いの強い『ネバーランド』。硬質なんだけれどもキャッチーで、キャッチーなんだけれども重厚感があって、重厚感があるのに疾走感もある。色んなモノのバランスが絶妙なロックチューン。こっちのが一曲目のほうが、アルバム全体のインパクトが出たのでは…なんていうのは外野が口を出す事ではないですね、はい。
デジタルなサウンドと生音のハイブリッド感が好きです、『恋の呪い』。普通のベースなのかな、ちょっとシンセベースっぽい気もするベースラインが好き。ディスコ的なキラキラ感。ベース以外のパートもとてもキャッチーで好きです！アレンジャーさん、だいぶ良い仕事をしているかと！！
テンポとテンションをグッと絞って、『遠距離恋愛』。ティーン的な恋愛物語と重厚なロックバラードという組み合わせの意外性がいいですね。グロッケン辺りには可愛らしさを感じるけれども、ギターにはハードボイルドを感じるし。
再びキュートに、そしてパンキッシュに『ハートビート』。凄く聴きやすいんですけどね…ほんとはこの辺で、ヒネクレた曲も入ってきてほしかったなぁ。起承転結でいえば「転」の。ミニアルバムだから構成のバリエーションには限界があるんだろうとは思うけど…このアルバムは、「起承承結」って感じがしてしまいました。
ラストは『I 御中〜文房具屋さんにあった試し書きだけで歌をつくってみました。〜』。知らない間に、こんなことやってたんだー。てっきり試し書き用の「ペンと紙」で作ったのかと思ったけど（笑）、試し書きスペースに書かれた言葉たちを繋ぎ合わせて作ったんですね。面白い。詞先なのか曲先なのかは分からないけど…普段とは違う角度から生まれた歌詞だからこそ、サウンドにも変化が出たんじゃないかと推測しました。ラインダンスでも踊りたくなるようなサウンドに、普遍性と人懐っこさを兼ね備えたメロディ。そこにユーモラスな歌詞が乗って、凄く印象的な曲になっていると思いました。

そんな、計6曲。
すごくキャッチーで聴きやすくて、「いわゆるガールズバンド」感でいっぱいでした。恋愛ソングが多くて、可愛らしくて、可愛らしいのに時々ドキッとする程ロックしていて。
でも、逆にいうと「いわゆるガールズバンド」感があまりにも強すぎて、他のガールズバンドとカブっちゃってる部分があったのも否めず。実際ぼくも、本作を一緒に聴いてた人に「チャット？」って聞かれたし。「女の子がバンドやってる」っていうだけではアドバンテージが取れなくなって久しいこの頃、リーガルリリーやyonigeのようにもうちょっと硬質なロックで個性を出していたりねごとのようにデジタルロック方面に舵を切ったりという感じでもなく、チャットモンチーの時代と似たようなアプローチをしてもなかなか先は見えづらいのではないかと…。好きなバンドだからこそ、ちょっと心配になりました。うん、ペギーズとししゃもは、ちょっと心配なんだ…（ししゃもは、早い段階で紅白なんか出ちゃったもんだからプレッシャー半端ないだろうし）。
一応断りを入れておくと…先の事なんか心配しないで、しかも他のバンドとの差別化だとか個性だとかいうものも変に意識しないで聴く分には、本作はとても素晴らしかったです。すこぶるキャッチーで、適度にユーモラスで、かと思うとドキドキする程ソリッドな部分もあって。

お気に入りは、#02 『ネバーランド』#03 『恋の呪い』#06 『I 御中〜文房具屋さんにあった試し書きだけで歌をつくってみました。〜』

この作品が好きなら、・『ninnananna』／speena・『chatmonchy has come』／チャットモンチー・『SHISHAMO 3』／SHISHAMOなどもいかがでしょうか。

iPod nanoにも入れておきたいレベル(^.^)

ぼくの、もう１つのブログもご贔屓に！▶︎

リーガルリリー関連ツイート

桃子と裕子とリーガルリリーが愛おしいマックスでハピネスおやすみ https://t.co/FGNH0TsRW3

リーガルリリー！