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人と、地球に「夢・発見・ドラマ・麻倉もも」を。

どうも、鶴です。

色々あってもうすぐ1週間が経ちそうですが、今からミューレフェスの回想録をここに書き連ねていこうかと思います。

※それなりの過激な発言もあります


※主はナンス推しです。

  故にナンスのことばかり書く可能性大です。


※当たり前ですが、これは全て主の席から聴いた際の感想です



最初に出てきたのは戸松遥さんでした。

戸松遥
01.Q&Aリサイタル!
02.motto☆派手にね!


Q&Aリサイタル!
開幕からこの曲はヤバいですね。
SMEのとき以来にこの曲を聴きましたが、いつ聴いてもテンションがブチ上がってしまいます(笑)
もちろんコールは完璧にこなしてきました。


motto☆派手にね!
引き続きSMEぶりに聴いた一曲。
主はTrySailとそのソロこそ完璧に把握していますが、他のアーティストに関しては知らない曲の方が圧倒的に多いので、本当に有名な曲で攻めてきてくれて良かったです。
コールはもちろん、サビ部分は見よう見まねではありますが振りコピをしていました。
リサイタルからまだ1ヶ月も経っていないので「見せてあげる そっと 」といった部分で主は天ちゃんがカバーしていた シンデレラ・ハネムーン の振りを思い出しました。


MC

曲が終わると、軽く話した後に戸松遥さんに呼ばれて天ちゃんが登場。

それぞれミュージックレインの陽と陰と言われているらしい2人ですが、戸松遥さんの「意気込みは?」という質問に、天ちゃんは「ダークで攻めようと思います。」と回答。

MCが天ちゃんへバトンタッチされると「ミュージックレインの青い人です。」と自己紹介。「いずれは声優界の青い人目指してます。」と続けて話していましたが、もう既に声優界の青い人だと感じているのは主だけでしょうか?


「青い人ですが、真っ赤な曲を出させてもらったのでそれを歌いたいと思います。」といったことを話して早速曲の方へ。


雨宮天
03.irodori
04.Silent Sword


irodori
全体的に音が少し高めでしたね。

それ故に歌い方も主好みのものではなく、本当に良く言えば小悪魔のような歌い方でした。



Silent Sword
さすがに不意打ちを食らってしまい、思わずその場で飛び上がってしまいました。

 Skyreach ではなくまさかの Silent Sword 

こんなのブチ上がる以外あり得ないですよね?

最後に披露されたのがTrySailの1stライブツアー福岡公演なので、実に半年ぶりの披露となるわけですが、そんなブランクをあまり感じさせない素晴らしいパフォーマンスでした!

ただ高音すごく辛そうで、なんとか声を絞り出して音を当てている感じでしたね。

まあ天ちゃんの音域でもかなり高い部類に入ると思うのでしょうがないとは思いますが。



MC

天ちゃんが高垣さんを呼ぶと2人のMCに。

高垣さんのエピソードに2期生のオーディションに審査員として関わった時から天ちゃんは歌が上手かったという話がありましたね。


天ちゃんのエピソードでは、高垣さんから、デビュー当時に疲れているように見えた天ちゃんに辛いガムを渡してくれたのが嬉しかったという話がありました。

と、ここでMCが高垣さんに交代。

ピンクの濃いほうだけど、別にくすんでるわけじゃなくて、あっちはフレッシュピンクだという話には思わず吹いてしまいました(笑)



高垣彩陽

05.Rebirth-day
06.愛の陽


Rebirth-day
シンフォギアの曲を歌うとMCで話していたので「まあでしょうね」という感想でした。
僕はね Meteor Light が聴きたいです。
この曲もSMEぶりに聴きましたが、高垣さんなのに音程が微妙にズレていて、どこか消化不良な感じでした。

愛の陽

ヤベエヤベエよなんだよこれ……

高垣さんの本気を見たというかなんというか、ラスボス感がスゴいですねこの曲。

終始鳥肌が立ちっぱなしでした。

音源こそありますが、マトモに聴いたことが無かったのでなんだこの化け物楽曲は…という印象でした。とにかくこの曲は照明が凄くて、光の柱が何本も伸びていて、そこに高垣さんがいるという感じでした。照明の色が黄色だったので、主はその時シンフォギアに出てくるフィーネを思い出しました。


また、物理的に高垣さんが大きく見えました。

や、マジで Meteor Light と 愛の陽 が聴ける世界線に行きたいですホント。

MC

高垣さんがナンスを呼ぶと、ナンスは「ラスボス感がすごくて袖でスライムみたいになってました」とゲーム好きをアピールしていくナンちゃん。


と、ここで突然のダジャレを披露。

 なんだかものすごく長い前フリを入れてから言ったダジャレが



  「  ちば  がい  ちば  ん!!」

ごめんなさい、いくら主が夏川椎菜さんを推してるといえども、それは面白くない。


 それでも優しい高垣パイセンは  89点  という高評価をナンちゃんにプレゼント!

やはり前フリが長すぎたのが減点ポイントらしかったのですが、そのあと「そうやってダジャレを披露できてうらやま  しいな  !!」とさりげなくダジャレをぶち込むパイセンのギャグには笑わせていただきました(笑)



夏川椎菜
07.グレープフルーツムーン
08.フワリ、コロリ、カラン、コロン


グレープフルーツムーン
今回のミュージックレインフェスティバルですが、主がTwitterを見る限りこの曲で泣いていた人はいませんでしたが、主は泣いていました。それはなぜか?


今まであんな楽しそうに歌う グレープフルーツムーン を見たことがないからです。



高垣パイセンから89点をいただけたことが直接的な理由なのか、そこは分かりませんが、主の中では今回の グレープフルーツムーン は  最初からああいう風に歌おうと思っていた  のだと推測します。


あまり踏み込みすぎると、このブログ自体が グレープフルーツムーン という楽曲の考察になってしまうため、あまり踏み込んで書くことはしませんが、夏川椎菜さんが過去に話していたことから、彼女の、曲へのイメージが、イベントを経るごとに変化していっていると言えるのではないでしょうか?

これは2017年4月号の声優グランプリに掲載された夏川椎菜さんの特集から引用したものですが、他にもTrySailの1stライブツアー横浜の円盤を買った方は、彼女がMCで「また1つこの曲(Daisy Days)のイメージが変わった」といったようなことを話していたのはきっとまだ記憶に新しいことでしょう。
今この場で例に挙げたのは全て Daisy Days という、また別の楽曲の話なので、果たして グレープフルーツムーン が Daisy Days のようにイベントを経るごとに曲のイメージが変わっていると言えるかと言われれば100%「YES」とは言えません。
が、今回の グレープフルーツムーン も Daisy Days と同じ例だという可能性はあるのではないでしょうか?
いま思ったのですが、もしかしたら今回の グレープフルーツムーン こそが、彼女の本来の理想としていた姿なのかもしれません。
てなわけで、そんな彼女の姿を見た主ですが、まあ泣かないはずがないですよね!!

リリイベやアリーナライブの頃と比べると良い意味で緊張が解けた様子で、多少の音程の乱れこそあったものの、今までの中で一番上手く歌えていたと思います。

今回はさらに歌い分けも上手にされていて、特に「いつの日か」からの部分はちゃんと切ない感じも出せていました。

そして「よろしく」を歌い終わった後の「君の空」を歌うナンスの笑顔!!


笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔!!!!!!

まあ追加で涙が溢れてきましたよね。

そんなわけで、00:26~00:28といった部分の振りが無くなっていたのは悲しかったですが、主が今まで良いなと思っていた417の日での グレープフルーツムーン を超しました。

ありがとう

フワリ、コロリ、カラン、コロン

夏川椎菜さんは僕にいつまでも泣かせてくれませんでした。

涙を流しながら叫び、跳びはねていました。

まあ安定の振りコピですよね。


案の定あの踊りなので音程はGFMよりも取れてはいませんでしたが、さすがはナンス!

主がカラオケで踊りながら歌ってる時と比べて全然上手いですね!(当たり前)(失礼)


知り合いにも主と同じ考えを持っている方がいたのですが、いつか「地上に咲いた傘 虹色」の部分でサイリウムを七色に光らせてナンスに虹色を見せてあげたいなって思いました。

MC

ナンスに呼ばれて寿美菜子さんが登場。

この時初めてユニットの最年少同士だということを知りました、にわかなので。

「寿さんみたいにカッコいいダンスが踊りたい」という質問に対し、フワコロの曲名を間違えつつもせくちーに踊る寿さん。

横でナンスが真似をしますが「あと5年後くらいかな(笑)」と言われてましたね(笑)


せくちーな夏川さん……(ゴクリ)

寿美菜子
09.ココロスカイ
10.Another Wonderland


ココロスカイ
Another Wonderland

寿美菜子さんの曲は予習の範囲で何曲か聴いていて、明らかにスフィアメンバーのソロの中では1番好きな曲が多かったです。


そして今回のミューレフェス。

2曲聴いてみて思いました。


寿美菜子さんのライブに行きてえ…


あのね、楽曲がぶっ刺さりすぎた。

マジで地元でライブをやることになったら行くかもしれません。

それくらい好きになりました。

 Another Wonderland では膝が痛くなるくらい跳びはねて、それはもう楽しかったです!

この曲を選んだことにはやはりナンスのフワコロと対比させるためでしょうか?



MC

次はもちょ。

「土曜の朝は?」というもちょの呼びかけにもちろん「プリプリちぃちゃん!!」と答えてました(笑) そのオープニングを歌うということで早速ライブパートへ。

麻倉もも
11.トクベツいちばん!!
12.カラフル


トクベツいちばん!!

まあ「ももが好きだよ」が多かった印象ですね。

や、別に良いと思いますよ?

主は入れないですけど。

今回のミューレフェスでは全体的に音を外してない方だったと思うのですが気のせいでしょうか?

本番で1番音を外しているのってもちょのイメージが強かったので、音響さんとかの調整のおかげなのかな?と思ってしまいました。



カラフル

ここでまさかの カラフル !

フルがここで初披露されました。

主はミューレフェスまでに2回しか聴いてなかったのですが、予想以上に曲の方が良くて、早くCD音源を聴いて聴き込みたいと思います。


また、ミューレフェスまでにショートバージョンのMVが公開されていたからか、結構みんな振りコピしていて驚きました。

みんな覚えるの早すぎ…


また2番のコール部分が「カラフルじゃない」で「!?」ってなりました。

「カラフルじゃないんかい!」ってね(笑)


MC

もちょの呼びかけにより豊崎さん登場。

「発売日はいつ?」という豊崎さんの質問に「11/1のポッキーの日です!」と回答。

思ったんですけど、ポッキーの日って11/11じゃないんですか…?(震え)


そして唐突にiPhoneで写真を取り出す豊崎さん。主の席からは最初何をしていたのか分かりませんでした。

写真を撮り終えると「6年越しで聞きたかったことがある」ともちょ。

聞くところによると、事務所に入ってすぐのころに美味しいプリンを貰ったそう。

豊崎さんは思い出せていない様子でしたが、きっとローソンのだろうとのこと。

もちょが退場し、豊崎さんのMCに代わり少し話すと「みんな手拍子してね」とだけ告げてライブパートに入りました。


豊崎愛生
13.music
14.春風 SHUN PU


music
この曲は初めて聴いたのですが、曲の雰囲気もあってリラックスして聴けました。
豊崎さんが手拍子をするよう煽ってきたので手拍子をしていましたが、楽しいですね。
一気に空気が変わった気がしました。
春風 SHUN PU
さすがにこの曲は聴いたことがありました。
合唱部分で主は歌うことができませんでしたが、みんなが合唱していて、思わず泣きそうになってしまいました。
さて、今回はこんなところで終了です。
次回の回想録はいつ更新できるかな?
早ければ明日には更新します。
最後に、豊崎さん誕生日&ご結婚おめでとうございます!!!
ではでは
鶴(@9joKaren)

麻倉もも元気ハツラツぅ?

3/31に開催されました
TrySail 2nd Live Tour
“The Travels of TrySail”
の千葉公演に参加してきました。
千葉は
ナンスこと夏川椎菜さんの出身地
ということで何かしら発表あるといいな…
と思いつつ参加しました。
Twitterなどでは色々言ってますが、
TrySailのソロLIVEは初参加だったので、
楽しみと不安が入り交じった感情でいました。
(TrySailとしてはTAILWINDのリリイベと
去年のアニサマで拝ませていただきました。)
まず、びっくりしたことは
物販の開始予定時間が14:30というところ。
ポニキャンの頭の人や
コロムビアの頭の人とそれに続く人の現場に
お邪魔させていただいてましたが、
正午を超えてから…ましてや14:30からの
物販開始の現場は初めてだったので、
他現場のギャップというものを感じました。
さらに、
男女比率もやっぱり現場によって
180°変わるんだな…
って言うのも改めて思いました。
そして、次にびっくりしたことが
現場の男女比率です。
コロムビアの頭の人の現場は
男女比率が7:3くらいなのですが
さすがといいましょうか・・・
かわいい女性声優が
3人も集まったユニットだけあって
圧倒的な男性多め!!!
やっぱりそれぞれの色がありますね!
まずは、
セトリを振り返っていこうと思います。
1.TAILWIND
2.whiz
3.Baby My Steps
MC①
4.バン!バン!!バンザイ!!!
5.ホントだよ。
MC②
-ソロパート-
6.パレイド(夏川椎名
7.花と赤い糸(麻倉もも
8.Marvelous scene(雨宮天
MC③
9.Journey
10.ひかるカケラ
MC④
11.散歩道
MC⑤
12.Sail Out
13.sewing dream
14.パーリー☆パーティ
15.Youthful Dreamer
16.High Free Spirits
17.コバルト
MC⑥
18.disco
19.primary
20.adrenaline!!!
-ENCORE-
21.オリジナル。
MC⑦
22.WANTED GIRL
といったセトリでした。
他の公演でのセトリを見ても
一曲を除いて”想定通り”
という感じですね。
ですが!!!
ナンちゃんのソロのとこ!!!
なんとなんと!
ここで新曲披露なんですよ!
(ありがとうございます。)
ここについては
後程掘り下げたいと思います。
今回の座席なのですが、
初参加ながらも1階4列目という
とてももったいないような座席でした。
”全力で3人を脳内メモリに
    保存して帰ってやる!”
なんて思いながら
参加させていただきました。
本編の話に入りまして・・・
登場した時の衣装ですが、
白と水色のフリルの付いた
不思議の国のアリス
を思わせるような感じの衣装でした。
もう・・・
可愛くて開幕早々にやられました。
席が近かったこともあって、
細かいところまでよく見えましたが、
誰しも起こったことがあるであろう
”ライブ中の記憶消失現象”
これにより細かいところが
ほぼほぼ思い出せません。
申し訳ないです・・・
1曲目のTAILWIND
大好きな曲で、
歌詞を見れば見るほど
3人の今までを振り返れるか
の様な内容に歴が浅いながらも
涙を浮かべてしまいます。
この曲のサビの敬礼が
半端なく好きでリリイベのときに
「果てしなく好き・・・」
と言ってた気がします。
(はぁ、好き・・・)
3曲目のBaby My Stepで
会場が一つになったような
感じがしました。
MC①の際に
ナンちゃんと天さんが
お水を飲みに後方に
行ってしまったときに
もちが「あぁ・・・」って感じで
2人を眺めながら前に残ったのを見て
優しいな・・・ちゃんとしてるな・・・
って思いました。
トークとかでは頓珍漢なことを
よく言っていますが、
”やはり人前に出るお仕事”
ステージ上のお決まりはきっちり
こなしててさすがだな、
なんて思いました。
ホントだよでもちさんに
”よくできました”言われて
悶え苦しみました。
すきぃ・・・もちぃ・・・
そして、
1番お話ししたいソロパートです。
ナンちゃんのソロ・・・。
初披露となった曲「パレイド」。
歌う前にナンちゃんから
”歌詞にも注目して聞いてください”
というお言葉がありました。
ザックリとした内容だけお話しすると、
最初の歌詞に
”あのとき笑えていたら
 今の私は違っていたかな”
というような言葉があり、
”夢をあきらめていた自分”
”過ぎ行く日々への思い”
”過去への未練”
などを歌った楽曲でした。
2ndシングルのc/wの
「ナイモノバカリ」のような
コンセプトを感じましたが、
”ナイモノ”への肯定
というより
”ナイモノ”への否定
の方が今回は強いのかな、
なんて思っています。
(曲調もそこまで明るくないので)
この曲は既存のナンちゃんの曲の中で
1番高い曲なのではないかと思います。
もちょの高音域まで迫るかのような
高音のオンパレード・・・
”夏川椎名は進化し続けている”
というのを肌で感じられた一曲でした。
ソロが終わり、MC③のとこで
灰色のダッフルのような感じのトップスに
赤寄りの朱色?の長めのスカートに
着替えたもちとナンちゃんが先に登場し
客席のペンライトの光を苺に見立てて
苺狩りをしました!
セットも苺カラーになったりして!
9.のJourneyからは
座ってしっとりとした曲を聞こう!
って感じでした。
スタンドマイクが登場して、
10.のひかるカケラの
ハモリバージョン・・・
以前、ブログで
TrySailの3人の声の高さと
楽曲内での役割分担について
書かせて頂いていて、
”まさにこれの再現だな・・・
 私信かよ!”
なんて一人で思ってました。
一応、そのブログの
リンクを張っておきますので、
よろしければよろしくお願いします。
時々、3人が顔を見合わせながら
笑いながらタイミングをとってる姿が
とても尊かったです。
3人だから出せるハーモニー、
まさに、”TRYangle harmony”だな、
なんて思いました。
MC⑤で朗読劇+ミニコーナーがありました。
ゲーム内容は
”ピーナツをお皿からお皿に移す”
というものでした。
結果から言うと、もちさんが初めて勝利して
めっちゃくるくる回りながら喜んでました。
(可愛かった・・・スカートの中見えそうだった・・・)
で、今回の某結果にコミットする会社
のようなデザインですが、
思い出したことがありまして・・・
実は、TAILWINDのリリイベの時に、
”今は正月太りだけどツアーもあるからで
 どんどん痩せていくよね!
 結果にコミット・・・Sail Outしていこう!”
なんてことを言っていました!
この発言から
今回の第二弾のデザインができたんだと思います。
(ライブ中に思い出して一人で!!!ってなってました)
朗読劇が終わって、
黒っぽいワンピースに各色が入った衣装になって
登場しました。
大人な感じもあり、とても良さみが
ありました。(おとナンスでした)
Sail Outについては一言だけ・・・
”揺れるコンパス 旅立ちの海”のとこの
敬礼が半端なく好きです。
かわいすぎて他界しそうになりました。
そして、本編最後の曲
adrenaline!!!ですが、やっぱりこの曲は
最高ですね・・・
TAILWINDのリリイベ、アニサマでこの曲を聞いて
体の中の水分が8割もって行かれた感覚に
なったのを覚えていましたが、
今回も案の定、同様の現象になりました。
一生分の汗を一曲でかいた気がしました。
それにプラスして、
3人がめちゃくちゃ近くまで来てくれて
もうたまらなかったです・・・
(すきぃ、いや、スコォ・・・)
初めて3人をあんな近くで見れて、
3人の細かい表情を見れて
本当に最高でした。
(ナンちゃん可愛かった・・・)
(みんな可愛いのは大前提)
そして、アンコールです。
衣装チェンジで、会場カラーのTシャツで
登場しました。
オジリナル。(オリジナル。)ですが、
この曲の振り付け好きなんですよね・・・
ナンちゃんが真ん中って気がしてて
なんかとっても好きなんですよね・・・
はぁ・・・すきぃ・・・
そして最後の曲、
3/14に発売になった WANTED GIRL。
曲を聴きながら思ってはいましたが、
この曲掛け合いのような内容、
とっても好きです。
そして、ラスサビ前のクラップ
めっちゃきれいに揃ってて、
オタクさすがだな、って思いました。
(お前もオタクやろ)
サビの振り付けが可愛くて
めっちゃ好きでした。
本編の振り返りは
このあたりまでにしようと思います。
ここからは、今回のライブで感じたことを
まとめていこうと思います。
今回初参加させていただいて、
感じたことは、2つあります。
1つ目は3人が果てしなく
可愛く尊い存在であるということ。
2つ目は、TrySailがなぜ3人なのか、
ということについての自分なりの結論です。
周りを見渡すと、
”誰々はいらなくないか”や
”誰々だけでいい”など
様々な意見がありますが、
そういう人は一度ライブを見に来てから
いろいろ言ってほしいな、と思います。
今回感じたのは、
3人の歌い分けやポジショニングが
独特で、ここに3人である理由が
見えるということです。
歌い分けですが、
注目して聞くとわかりますが、
1人が歌った後は2人が続くように
歌っているんですよね。
ポジショニングも、
3人でセンターを交代しながら
歌っていってるんです。
まるで、全員がセンターで
そのセンターを2人が支えるような
形になってるんです。
それに、3人の目線を追っていくと
わかりますが、3人で頻繁に
アイコンタクトを取りながら
ライブをしてるんですよね。
アイコンタクトで”大丈夫か””楽しんでるか”
などを確認しあってるんだと思います。
信頼あってこそって感じですね。
そういうのを見たときに、
誰が欠けても、この景色は見れなかった。

この3人だからここまで来れた、

この景色を見れているんだ。
そんな風に思うんです。
だから、TrySailは
雨宮天麻倉もも夏川椎名
この3人じゃなきゃダメなんです。
これまでも、これからも。
最後に今回のライブは
それからもこの3人を、
TrySailを応援していきたいな、
まだ見ぬ景色を一緒に見ていきたいな、
そう思えたライブでした。
ここまで、読んでくださり
ありがとうございました。
(o・∇・o)
(*>△<)
(天゚∀゚)
ばいばい☺︎


麻倉もも 関連ツイート

RT @takapiyo: 麻倉もも『TrySailツアー福岡〜♪♪』
⇒ https://t.co/6RNjmu0SGt #アメブロ @ameba_officialさんから
麻倉もも『TrySailツアー福岡〜♪♪』
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5位 夏川椎菜
4位 タマ
3位 雨宮
2位 雨宮天
1位 麻倉もも
_人人 _
>麻倉もも<
 ̄Y^Y^ ̄
#今年のGWはこの人に捧げた
https://t.co/IaxDuS6aSG

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