ボーダーを超える、ビッケブランカ

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コミュニケーション強者がビッケブランカの息の根を完全に止めた

おきたら

なぜかティッシュの上に

いました

そして

確定申告地獄

どうして

少しづつやらなかったんだろうと

毎年思います、

そして

北陸の雪が凄すぎて

ニュースをみてると3日間車が全く動いた状況のようです。

皆さまずっと車で過ごしてらっしゃるとのことで

地元の方が食料をくばったり

ガソリンを自衛隊の方が歩いて配ったりという

大変な状況のようです。

何もできずですが

立ち往生している時

車のマフラーのところに雪が積もると

車内にガスが周り一酸化炭素中毒になり

車内で亡くなってしまう方も今回いらっしゃったようなので、

お気をつけくださいませ。

2.9（金）@名古屋クアトロ❌ Sold Out
モーチャーフェス

Open 18:00 / Start 19:00
出演：ビッケブランカ / MOROHA / NakamuraEmi
Vo,NakamuraEmi / Gt,カワムラヒロシ / Dr,TOMO KANNO

2018.2.12（月祝）@DRUM LOGOS

「高校デビュー、大学デビュー、全部失敗したけど“遂に”メジャーデビュー。」

Open 17:00 / Start 18:00

Adv \3500（+1Drink）

出演：Creepy Nuts (R-指定＆DJ松永） / NakamuraEmi

詳しくはこちらに！

今から買うならビッケブランカが絶対おすすめです！

2017年に観たライブは、(フェスは1本と数えて)ざっと130本。アーティスト数にしたら220組ぐらい。そのなかから特に印象深かったものを、邦楽・洋楽それぞれ20本選んでみました。

その邦楽編。まずは10本。順位はつけてません。(1アーティスト、1ライブという自分内ルールで選んでます)

●　11月15日

●　7月18日

●　1月21日

●　5月7日

●　12月8日

● 12月20日

●　7月13日

●　1月13日

●　6月18日

● 5月11日

順位をつけてないとはいえ、もっとも深く心に焼きついているのは、東京オペラシティのSuperflyと、ゼップダイバーシティの鬼束ちひろだ。Superfly公演では1曲目から涙が溢れ、鬼束ちひろ公演では終わってしばらく席を立てなかった(鬼束ちひろのライブレポートはこちら→)。チャランポはto R mansionらを迎えた4月の『ブタ音楽祭2017』@上野恩賜公園野外ステージも最高だったが、カンカンバルカンとの中野サンプラザは「ここまできたんだな」という個人的感慨も含め、ひとつの到達点に思えたほどよかったので。ザ・たこさんは渋谷クアトロの長尺ワンマンとどちらを選ぶか迷ったんだが、味園ユニバースという会場のあの独特の雰囲気と、東京からもたくさん集まっての祝福感がすごくよかったので、無限大5のほうを選んだ。また、チャボも野音のバースデイライブやら暮れのEXシアターやらトーベンさんとのMANDALAやら素晴らしいライブはいろいろあったんだが、自分的にはワタナベイビーの思いも爆発していたあの夜が忘れられず、それを選んだ。T字路sは2017年でもっとも回数多く観たバンド(デュオ)で、フジロックの前夜祭のレッドマーキーが沸きに沸いたのにもめちゃめちゃ感動したのだが、内容の濃さからクアトロのワンマンを選んだ。

続いてもう10本。

●　8月6日

●黒田卓也@TAICO CLUB 5月27日

●　10月28日

● 12月3日

● 11月23日

●　11月5日

●　2月1日

●　10月25日

●Chara@RISING SUN ROCK FESTIVAL 8月11日　

●Song for ムッシュかまやつ(KenKen、山岸竜之介、Char、金子マリ、奥田民生、斉藤和義、シシドカフカ)@RISING SUN ROCK FESTIVAL 8月11日　

ほかにRei、ビッケブランカ、ウソツキを観る回数が多かったが、みんな観る度に進化がはっきり見て取れた。浅草公会堂での細野晴臣、朝霧Jamでの思い出野郎Aチーム、チャボと大槻ケンヂという珍しい取り合わせによるリクオのHOBO CONNECTION 2017、オーサカ＝モノレールの25周年記念クアトロライブも印象に残っている。