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こんばんは!
ろくな写真がありませんでした
切実です!
今日の癒し♡
アンテナ生きろ。
1月21日に放送されたテレビ朝日系アイドルオーディション番組「ラストアイドル」(毎週土曜深夜0時5分)にて、7人組グループ・ラストアイドルの小室哲哉プロデュース楽曲がお披露目された。
同番組はトップアイドルたちの総合プロデュースを数多く手掛けてきた秋元康が、最強の7人組アイドルグループをプロデュースすべくスタートした企画。番組開始時に選ばれた7人に、毎週1人の挑戦者が現れ、バトルしながら生き残りを目指した。そして、勝ち残った7人がアイドルグループ『ラストアイドル』として、昨年12月にデビュー。バトルに敗れた元暫定メンバーや、敗北した挑戦者たちによる4つのセカンドユニット『Good Tears』『シュークリームロケッツ』『Someday Somewhere』『Love Cocchi』も誕生した。
13日の放送から始動したセカンドシーズンでは、織田哲郎、指原莉乃、つんく♂、そして秋元と小室が、それぞれ担当するユニットの楽曲、ダンス、衣装まで全てをプロデュース。バトルの末、第1位を獲得したグループが、セカンドシングルの表題曲を歌うことになる。
21日の放送では小室プロデュースのラストアイドル「風よ吹け!」と指原プロデュースのSomeday Somewhere「この恋はトランジット」が対戦した。
今回、衣装のテーマは“スクールガール”、振り付けのポイントは“マーチング要素・楽器”とし、アンテナに手をかざすことで音を奏でる楽器「テルミン」も振り付けに取り入れた。前曲「バンドワゴン」とフォーメーションも変化し、ガラリと印象が変わった様子。小室特有のEDMサンドをベースとした楽曲で、メンバーの笑顔と元気が溢れるパフォーマンスを展開した。
その後、Someday Somewhereは「この恋はトランジット」にてミニスカートから美脚を大胆に輝かせ、キュートなパフォーマンス。結果、この日、ジャッジを下す審査員に指名された倉田真由美氏は、「いやー参ったなあ」と頭を抱えながらも、ラストアイドルを選んだ。
賛否両論(否のほうが多い)
「ラストアイドル」の2ndシーズン開幕。
今回はセカンドシングルの表題曲を賭けて
5つのユニットに5人の
異なるプロデューサーが楽曲を提供し
バトルして勝敗を競うことになる。
バトル?と聞いて
勝敗判定をどうするのかと思っていたが
前と同じ
「ランダムで指名された
1人の審査員による独断」で決める
あのシステムのままだった。
MCが伊集院光からユースケ・サンタマリアと
AKB48総監督・横山由依に代わったが
「そこは変えないんですね」と
笑いが起こっていたが
いや笑いごとじゃないなと思う。
俺は5人のプロデューサーが紹介された時、
指原が1番アイドルらしい曲と衣装で
勝負するからサムサムに1番期待していたし、
ユニットでは可愛い子がそろっている
「シュークリームロケッツ」が
秋元康と組むから強いと思っていて
この2つを優勝候補に挙げている。
で、今回の第1戦。
「ラストアイドル VS Someday Somewhere」
いきなり王者と最強の挑戦者の対戦。
<試合開始>
小室を引いたラスアイは
完全に外れクジ。
「風よ吹け!」は
アイドルらしくない曲で
歌詞も突飛で共感できず。
「みたいな感じで」って(笑)
すごく小室節全開だった。
テルミンや「北斗七星」も
昔なら受けたかも?
みたいな感じで……。
1st「バンドワゴン」のアイドル感を崩して
新しい魅力が出ていたのは良かった。
プロデュースバトル 小室哲哉プロデュース ♪風よ吹け! ラストアイドル #ラストアイドル https://t.co/T9Cmsgg3Fz
一方の指原のサムサムは
間島と清原のWセンターという名采配。
振付師に新垣寿子さん
高良舞子さんという
AKBの振付チームを呼んで
完全に秋元イズムを継承した
AKBの新曲風に仕上げた。
これはサムサム勝ったなと
誰もが思っていたに違いない。
さっしープロデュース ♪この恋はトランジット サムサム 前半 #ラストアイドル #指原莉乃 #横山由依 https://t.co/voG4AVB7qd
さっしープロデュース ♪この恋はトランジット サムサム 後半 #ラストアイドル #指原莉乃 #横山由依 https://t.co/gwaZcaiOmd
しかし判定は
「ラストアイドル」の勝利。
敗れたサムサムは号泣……。
倉田以外の審査員を合わせると
2対2の引き分けだったことが明かされる。
<ネットの反応>
- ラストアイドルよりSomeSomeの方が 断然好きやった…
- ラストアイドル。小室VS指原プロデュース。 断然指原サムサムのほうが良い。 ラストアイドルはボーカル力が残念。
- ラストアイドル(番組)今見た。サムサムの方が好みだなぁ(曲の話ですよ)
- ラストアイドルも良かったけど、サムサムの方が成長という部分では勝ってた気がする。 個人的にはね。まぁ、勝負は勝負だし仕方ないけど。
- セカンドシーズンの勝負ってラストアイドルの今までの頑張りが…って言われちゃったらラストアイドルの勝ちになっちゃうから、正直そーゆー感情無しにして欲しい。
- 「風よ吹け!」もう一度聴きたくなる 。サムサムは仕上げてきたなーて思う 。どこをポイントに審査するかで変わるし、あとは好みの問題かなー
- 昨日のラストアイドルの対戦、なんとも言えないよなあ。小室哲哉は、攻めてもいないし守ってもない、昔の成功者が新しいものに感度が低い様が露呈していてちょっと悲しい。指原莉乃は、個々のメンバーの見せ方とか含めてグループアイドルのポイントを押さえててすごいんだけど、それはそれで食傷気味。
- 小室:時代遅れ 指原:面白みに欠ける
-
さしこのほうは解りやすく、悪くいうとテンプレ。小室は歌い込むと化けると思う差別化ならこっち
ただ、どっちが勝っても不思議でないと思う -
ラストアイドルシーズン2、あんなの審査する人の趣味じゃねーか。決められるか!
-
ラストアイドルの番組ジャッジは審査員4人全員でやった方がいいと思う。昨日の放送だって4人全員やったら引き分けやったしな。別にどっち応援してるとかでもないけど、審査員によって好き嫌いあると思うし、1人が審査って言うのはちょっとやめた方がいいと思う
ネットでも批判が多い。
理由は簡単、
ジャッジシステムが悪いから。
曲が良いとか衣装が良いとかよりも
それ以上に好みで決まってしまう。
4人の審査員を見た瞬間、
お年を召した方が多いので
サムサム不利だと察した。
こういう時にこそ
作曲家の杉山勝彦呼べや。
ジャッジをした倉田真由美は小室世代だから
「ステーキとパフェ」の言い訳をした時に
このBBA使えねえなとわかった。
そういうことじゃないんだよ。
お前、小澤愛実の時も大石夏摘を選んで
あいみん泣かせてたろ?
あの時は前回の長月翠の交代で
吉田豪が叩かれていたから
表面化しなかったが、
最低のジャッジだったぜ。
2回目のイエローカードで退場してください。
このジャッジシステムが
賛否両論で面白いのはわかるけど
2ndシーズンでMCを代えるなら
判定方法も変えてほしい。
「多数決」で決めたら良かったのに。
2対2なら「引き分け」でもいいし。
曲の判定は
最終的には個人の好みになるから
優劣なんて決められないよ。
ラストアイドル、個人的に審査が割れたの意外だったんだけど、それもあの番組の魅力だし、報道後のジャッジだったらどうなってたかわからない(収録は報道前)。それくらい審査員の主観や個人的な思い入れで、彼女たちの運命や道筋が決まるし、ちゃんと観ておきたい番組だと思う。
ラストアイドルの曲と
サムサムの曲では
正直サムサムの方が上だと思った。
王道アイドルにふさわしい衣装と
曲と振付で何も文句がない。
アイドルアイドルしすぎて
食傷気味という意見もわかるが
どちらが印象に残るかと言ったら
「この恋トランジット」の方だろう。
要するに
小室哲哉に敗れたということ。
懐かしい漫画がリメイクされたり
(電影少女とか)
古いものが良いというおじさん世代と
1周まわって新鮮に感じる若者世代が
重なっているのかもしれないね。
小室さんが引退発表して
奇しくもラストアイドルの
「風よ吹け!」がラストソングになった。
小室さんに引退撤回してほしくて
みんな温情判定で
ラスアイ勝たせちゃう可能性がある。
そうなったらオコですよ。
ちゃんと判定してください。
総当たり戦というから
サムサムは1敗しただけだし
まだ挽回のチャンスはある。
終盤になるまでどうなるかわからんなぁ。
同じ曲で対戦するのだろうか?
曲変更もあるのか?
そこも気になるところです。
あとやっぱり
みーたん(長月翠)可愛いわ~。
蒲原に負けた時にこの子を知って
応援したいと思って注目していたが
立ち位置5番からまさかのフロントへ。
しかもソロパートももらえるとは……。
ツインテールもめっちゃ似合っていた。
これで昔は太ってたとか嘘みたい。
彼女はシューロケとの兼任だから
この先に待ち受ける
ラスアイVSシューロケの勝負で
気持ちの切り替えが難しいだろうな。
でも頑張ってほしい。