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こんばんはchoco-Yです
「Kalafina 10th Anniversary LIVE 2018」から1週間が経ちました。ライブの感想をアップしたくて少しずつ書き進めていたのですが、ああでもないこうでもないと何度も書き直し、結局思うように書けず断念しておりました。
ライブ後はほとんど余韻に浸る時間がなく、日々の生活に追われていたのと、いつも拝見しているブロガーさんの中にライブレポートがお上手な方が多く、その方々のブログを訪問して満足してしまっていたのとで、もう自分は書かない、書けないと思っていました。
でも、今少しできた時間に大好きな「アレルヤ」を聴いて、あの日のことを思い出すと涙が止まらず、ほんの少しでも思いを書こうと決めました。
「2018年1月23日に10周年を迎えたKalafina。WakanaさんもKeikoさんもHikaruさんも、とても良い表情でステージに立たれていて、ただそれだけで嬉しかったです。それぞれの思いも言葉にしてくれて、涙なしではいられませんでした。
Kalafinaというグループが存在して、プロデューサーの梶浦由記さん、ミュージシャンの方々と共にどこまでも音にこだわって、ファンのことをたくさん考えてくれて、素晴らしい音楽を届けてくれることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
Kalafinaが放つ音楽には“力”があって、受け取った音が自分の中でまた新しい力になっていくんですよね。どの曲も、どの音も生きているというか…。
今後の活動についての不安は解消されていませんが、Kalafinaの音楽を聴けなくなるなんて考えたくありません。まだまだ全ての曲が進化していくでしょうし、新しく生まれてくる曲も含めてファンにまっすぐ音楽を届けてほしいと思います。
ツアーがあっても1、2公演しか参加できなくてKalafinaをどこまでも追いかけることなんてできない、イラストもわんさか描きたいのに家事・育児に追われてなかなか描けない、毎日Kalafinaの音楽を聴きたいのに聴けない、そんな無力でちっぽけで残念なファンである私ですが、来年の1月23日にKalafinaが笑って11周年を迎えられることを心から祈ります。
Kalafinaが大好きです。ずっと応援し続けます。」
相変わらずまとまりのない文章です誰宛て?という感じですし
でもこれが今の私の気持ちなので、良しとします
最後に…。
ライブ当日にブログで繋がることができたKalafinaファンの方々とお会いすることができました緊張して話せなかったらどうしようと不安でしたが、とてもお話しやすい方ばかりで、初対面であることさえ忘れていました。
皆様、お会いできて本当に嬉しかったです。貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。
またお会いできると信じております
写真
お会いした方々に頂いたお土産
(かなり食べた後に撮影したので数が減っていますが笑)
なんとかギリギリ間に合ったイラスト(押し付けられた皆様、申し訳ありません)
実は時間を勘違いしていて乗りたい新幹線に乗れず、待ち時間に焦りを紛らわせるため撮った新幹線(1ヶ月前から席を取ったのに意味なし…笑)
最後まで読んでくださってありがとうございましたそれでは、また!
何故GoogleはKalafinaを採用したか
テヘッペロ♪
2018年3月3日(土) 両国国技館
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Songful days -次元ヲ紡グ歌ノ記憶-
の個人的な感想を書かせていただきます。
いつもどうりの私の個人的意見です。
誤字脱字・さらに長~くなりようですが、楽しんでいただければ、嬉しいです。
はじめに今回のスペシャルゲスト
吉永真奈さん
Songful daysは、吉永真奈さんの箏の演奏からスタート
各アーティストが登場ごとに演奏を披露してくれました
オープニングで登場したとき
自己紹介のときすっごく緊張されていたのが伝わってくるほど、
緊張して、タイトルを噛んでしまうハプニングがありましたが、
逆にそこで緊張がほぐれたように思えました
セクシーな着物姿で(詳しく説明できる言葉がでなくてすみません)
姉御系に感じがしましたが、
声が少しためでタイトル噛んでしまう姿が
かわいい系の女性だと思っちゃいました
でも、演奏は激しいく、優しいくもあり琴を生でじっくり聞いたことがほとんどなく
(記憶では一度生できいたことがあるぐらい)
聞かせていただきました。
オープニングでは、
「君の知らない物語」
「渡月橋」
を演奏
二部の茅原実里さん出演前は、
「サクラサクラ」
琴と中国胡弓の演奏
三部でkalafinaの終演前は
3人で
「琴線幻夜」
「樹海幻夢」
ピアノと中国胡弓の演奏もありました
吉永真奈さんのアメブロでも感想がご紹介されております
こちらから
ご確認いただけます。
なかなか生の琴・胡弓などを聴く機会は、参加した皆さんもないと思いますので、
貴重な体験だっととおもいます
私だけじゃないと思いますが、琴っていったらお正月を思い出しちゃいます
中国胡弓はすっごく音色が好きで、以前習いたかったので、
久々に生で聞いてほんといい音色
(中国胡弓間違っていたらすみません)
以前生で聞いた箏はたしか京都で聞いたような・・・・。
ちょっと聞きながら温かいお茶が欲しくなっちゃいました、くつろぎすぎ
今回アニソン・箏という珍しい機会があったのは、とっても嬉しかったです
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