現役東大生はザ・チャレンジの夢を見るか

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ザ・チャレンジ不思議、大好き。

「サミ・ゼインの妹と思われそうなリングネームですね」

「WWE時代の映像も公開された」

「相棒のまさかの裏切りに愕然としたエンツォはキャスを問い詰めるが、キャスは今までの不満やエンツォと組んでいる限りは上にいけないことを言い放つと、エンツォの顔面にビックブーツを浴びせてKOした。」

「ミズTVのゲストには最近は不仲となったマリーズが招かれ、熊の着ぐるみを着た男達を従えたミズはマリーズの機嫌を取るために、以前壊した振り子時計を修理したとして渡し、シャンパンをプレゼントするが、そこでディーン・アンブローズが現れる」

「アンブローズの出現に驚いたミズはうっかりマリーズを盾にすると、マリースは持っていたシャンパンを自分の顔にかけてしまい、ミズはマリーズの機嫌を直そうとしてアンブローズに襲い掛かるが、いなされると振り子時計に直撃してしまい破壊してしまう」

「マリーズはミズの本音がわかったとして激怒し帰ってしまうと、愕然とするミズに背後からアンブローズが襲い掛かるが、二人の熊がアンブローズに襲い掛かって袋叩きにする。熊の正体はボー・ダラスとカーティス・アクセルでミズと結託した3人はアンブローズを痛めつける」

「ミズはマリーズが怒ったのは全てお前のせいだとしてアンブローズにスカル・クラッシング・フィナーレを決めKOした」

「Shinsuke Nakamura vs. Dolph Ziggler: SmackDown LIVE, June 20, 2017 今週の中邑真輔」

「オープニングは初代ミス・マネー・イン・ザ・バンクとなったカーメラがジェームズ・エルズワースを伴って登場し、私こそ初代ミス・マネー・イン・ザ・バンクだとアピールする」

「一方バックステージでは育休を終え復帰したダニエル・ブライアンGMにシャーロット、ナタリア、ターミナ、ベッキー・リンチらがエルズワースがブリーフケースを取り、カーメラに渡したことで抗議、ブライアンはノーDQ戦ということで抗議を却下するも、各選手は納得しない」

「しばらくしてブライアンが登場してカーメラのケース奪取はルール上問題ないとしたが、エルスワーズのアシストは問題とし、次回大会でMITB争奪戦のやり直しとし、カーメラからケースをはく奪するだけでなくエルスワーズに対しては今後介入したら解雇すると突き付ける」

「メインはジンダー・マハルがルーク・ハーパーと対戦するが、試合中にMrマネー・イン・ザ・バンクのバロン・コービンが現れ、権利行使かと思われたがコービンは引き上げ、これに気を取られたコービンをハーパーがスーパーキックを浴びせる」

「マハルの窮地にシン・ブラザーズが介入し、マハルがコブラクラッチスラムで逆転勝利となったが、試合後にランディ・オートンが乱入してマハルを場外でのハングマンDDTでKOすると、シンブラザーズに対してもRKOを決めてKOした」

「MITBの権利を持っているコービンの出方次第で中邑のベルト挑戦の可能性が出てくるかも」

「オープニングではダニエル・ブライアンGMが登場して改めて女子によるマネー・イン・ザ・バンク・ラダー戦を行うことを発表するが、カーメラはジェームス・エルズワースの介入はルール上正統でケースのはく奪は納得できないと食い下がる」

「だがブライアンの決定は覆らず、エルスワーズも抗議するどころかブライアンを非難すると、怒ったブライアンはエルスワーズに対して会場からの退去を命じ、聞き入れない場合は解雇も辞さない構えを見せる」

「ブライアンの決定を拒否したエルスワーズは逃げようとするがセキュリティに捕まり退去させられる、メインのシャーロット・フレアー、ナタリア、タミーナ、ベッキー・リンチ、カーメラによるマネー・イン・ザ・バンク・ラダー戦が行われる。」

「全選手がダウンしているところで退去させられているはずのエルスワーズが現れ、またケースを奪おうとする、しかしベッキーに感づかれラダーを倒され、エルスワーズは股間をロープに直撃されてしまう」

「サミ・ゼインの妹と思われそうなリングネームですね」

「WWE「EXTREAM RULES」6月4日 メアリーランド州ボルティモア」

「WWEからこの映像を借りたな」

「WWEが映像を貸し出したのかな、WWEもいろんな意味でバッシングを受けなければいいんですが」

「エンツォが登場しグレート・ボールズ・オブ・ファイヤーPPVでビック・キャスとの一騎打ちが決まった事を受けて、自分を裏切ったキャスに向けて怒りのアピールをする。一方キャスはこの光景をバックステージで眺めていたが、リングから降りたエンツォを襲撃し乱闘となる」

「はMITBの権利を改めて獲得したカーメラがジェームス・エルズワースと登場し、いつどのタイミングでナオミからSD女子ベルトを横取りするかを相談し合っていると、ナオミが現れカーメラを挑発。そこでブライアンGMが登場する」

「ブライアンはエルスワーズに対して前回介入を禁止したのにも関わらず、介入してカーメラをアシストしたとして罰金10,000ドルを支払うことと1か月間の出場停止にすると命じ、エルスワーズは猛反発する」

「だがブライアンはカーメラから再度ケースをはく奪するぞと脅すと、エルスワーズは渋々応じカーメラと共に会場から去っていく。ナオミは即ラナと防衛戦を行い、スライ・オー・ミッションで勝利となったが、カーメラは現れなかった」

「WWE Dark Match John Cena & Shinsuke Nakamura vs. Rusev & Baron Corbin Ju… 中邑&シナのドリームタッグが実現!」

「WWE Dark Match John Cena & Shinsuke Nakamura vs. Rusev & Baron Corbin Ju… 中邑真輔&ジョン・シナのドリームタッグが実現!」

「[WWE] オースチン・エリーズが契約解除に – 青空プロレスNEWS WWEは自分には合わなかったということなのか」

「WWEは最大のメジャー団体だけど、いろいろ制約も多いし、合わない選手も出ててもおかしくない」

「[WWE] 7月7日WWEライブ(RAW) MSG大会 試合結果:中邑真輔登場、ストローマンがサプライズ登場、他 – 青空プロレスNEWS:WWE PPV前にUS王座がAJスタイルズに移動」

「WWEグレート・ボールズ・オブ・ファイア速報 ミズvsディーン・アンブローズのインターコンチ選手権はアンブローズがダイビングエルボーを決めたところでカーティス・アクセルとボー・ダラスの介入に遭い、それでも二人を蹴散らしたアンブローズはダーティ・ディーズを決める」

「WWEグレート・ボールズ・オブ・ファイア速報 ところがカバーに入ったところでマリーズがミズの足をロープにひっかけてブレークとなると、再びアクセルとボーの介入に遭い、ボーのエルボーが炸裂したところでミズがスカル・クラッシング・フィナーレで3カウントとなり王座を防衛した」

「WWEグレート・ボールズ・オブ・ファイア速報 シェイマス&セザーロvsハーディーボーイズによるRAWタッグ選手権30アイアンマッチはシェイマスがマットにブローキックで先制し王者組によるホワイトノイズ&フェイスバスターもジェフに決まって2-0とリードする。」

「WWEグレート・ボールズ・オブ・ファイア速報 劣勢のハーディーボーイズじゃジェフがセザーロにツイスト・オブ・フェイトを決めて2-1、だが場外戦でマットが鉄柱攻撃を喰らいリングアウトで3-1で王者組が突き放す」

「WWEグレート・ボールズ・オブ・ファイア速報 アレクサ・ブリスvsサシャ・バンクスによるRAW女子選手権はアレクサがカナディアンデストロイからツイステッドブリスを狙うが、サシャが剣山で迎撃してからバンクステートメントを決めるも、場外へ逃れられてしまう」

「WWEグレート・ボールズ・オブ・ファイア速報 エンツォ・アモーレvs ビッグ・キャスはキャスがワンサイドでエンツォを徹底的に痛めつけ最後はビッグブーツで3カウントを奪い圧勝、セス・ロリンズvsブレイ・ワイアットはワイアットがサミングからのシスターアビゲイルで3カウントを奪い勝利」

「グレート・ボールズ・オブ・ファイアで相棒だったエンツォ・アモーレを粉砕したビック・キャスがオープニングで登場し、エンツォを破ったことを契機にレッスルマニアのメインにまで上り詰めることをアピールするが、キャスの高慢な態度に怒ったビッグショーが現れキャスを襲撃する」

「シェイマス&セザーロとの再戦に敗れたジェフ&マットのハーディーボーイズはこれからもWWEで頑張って行くことをアピールするが、カール・アンダーソン&ルーク・ギャローズが現れ、ハーディーボーイズは時代遅れと挑発、そのまま試合へと突入する」

「前夜のダメージが残るハーディーボーイズはアンダーソン&ギャローズになすすべもなく、マジックキラーで完敗を喫すると、元NXTタッグ王者でZERO1参戦経験のあるダッシュ・ワイルダー&スコット・ドーソンのザ・リバイバルが乱入、合体技の連打でハーディーボーイズをKOする」

「ミズTVが行われ、ミズは前夜のディーン・アンブローズとの防衛戦で勝利を収めたことで、カーティス・アクセル、ボー・ダラス、マリーズを表彰し感謝の意を示すが、アンブローズが現れミズを襲撃も、逆に袋叩きにされる。そこでセス・ロリンズが現れアンブローズを救出する」

「AJはオープン・ザ・チャレンジとして挑戦者を募るとジョン・シナが現れ、挑戦を表明すると、AJも相手に不足なしとして受諾、即選手権へと突入するが、開始直前でオーエンズが乱入して、AJに再戦を要求して襲撃をかけてポップアップ式パワーボムでKOする」

「またルセフも現れてシナを襲撃、アコレードでシナをKO、この事態を受けて急遽AJ、シナvsオーエンズ、ルセフがメインで行われることなった。試合はAJがルセフにフェノミナル・フォーアーム、オーエンズにペレキックを浴びせると、シナがAAでオーエンズから勝利」

「オープニングではディーン・アンブローズがイス持参して登場し、ミズ率いるミストラージを呼び入れようとするが、ミズトラージではなくセス・ロリンズが登場して、共闘を申し入れるも、アンブローズはロリンズは過去に裏切りシールドを解散に追いやったことを出して断る」

「オープニングではWWE王者のジンダー・マハルがシンブラザーズを伴い登場、パンジャビ・プリズンマッチの檻が下ろされ、シンブラザーズがルールを説明、マハルはこの試合でオートンを破り、ベルトを持ってインドに凱旋するとアピールする」

「そこでランディ・オートンが登場してマハルはシンブラザーズがいなければ勝てないと挑発、オートンは王座を奪還しマハルは13億のインド人に恥さらしと呼ばれる事になると高笑いする。」

「飛びつき三角はシャイニングトライアングル、中邑の初期の必殺技ですね」

「WWEバトルグラウンド速報 だがシンブラザーズが乱入するとマハルを扉から出し、オートンを残して扉が閉まってしまうとマハルが外側からの檻から脱出を狙えば、オートンも内側から外側へ飛び移るも、両者とも転落、マハルはシンブラザーズの介入や竹刀での殴打でオートンを攻める」

「WWEバトルグラウンド速報 中邑真輔vsバロン・コービンは中邑がバイブレーションからサイドからの膝蹴りと試合を有利に進めるが、キンシャサを狙うとコービンが起き上がれず、中邑が起こそうとするとコービンが苦し紛れの急所打ちで反則負けとなり試合後にエンドオブデイズで中邑をKOした」

「WWEバトルグラウンド速報 AJスタイルズvsケビン・オーエンズのUS選手権はAJがスタイルズクラッシュを狙うが、オーエンズはレフェリーを交錯させてからポップアップパワーボムを狙う。だがAJがカーフキラーで切り返すとオーエンズもフェースロックで切り返す」

「WWEバトルグラウンド速報 ウーソーズvsニューデイズによるSDタッグ選手権はウーソーズが連続サモアンスプラッシュを投下するが、コフィがかわしたところでジミーにトラブル・イン・パラダイス、スプリングボード・ダイビングエルボーの連続攻撃が決まりニューデイズが王座を奪取した」

「メインはセス・ロリンズ ディーン・アンブローズvsミズ、カーティス・アクセル、ボー・ダラスのハンディキャップ戦でアンブローズが捕まるもロリンズが救出、最後はアンブローズはダーティーディーズでミズを降し、ロリンズはグータッチを求めるがアンブローズは拒否した」

「次回SMACKDOWNでジョン・シナvs中邑真輔が決定!」

「ジェリコはかつて裏切られた友との再会を祝しつつUS王座挑戦をアピールすが、AJが登場して前王者の権利として再戦を要求。だがジェリコも譲らないため、AJをKOリストに加えてしまう。」

「そこでシェイン・マクマホンコミッショナーが登場して三選手によるUS王座をかけたトリプルスレッド戦を今大会で行うことを発表する。メインで行われたトリプルスレッド戦はオーエンズがジェリコにポップアップパワーボムを決めると、フロッグスプラッシュを投下」

「シナに勝てばサマースラムの大舞台でWWE王座への挑戦ですからね」

「勝てばサマースラムの大舞台でWWE王座へ挑戦ですからね・・・注目ですよ」

「ミズTVが行われ、ゲストにはアングルGMの隠し子としてRAWに移籍したジェイソン・ジョーダンが招かれるが、ミズはジョーダンをミストラージに勧誘するが、ジョーダンは拒否するとミズは激怒して襲い掛かるがベリー・トゥ・ベリーでKOされてしまう」

「ビック・キャスvsビッグショーはキャスがビックブーツを放ってKOするも、構わず痛めつけたためにエンツォが救出に駆けつけたためにショーの反則負けとなり、キャスはエンツォを痛めつけると、起き上がったショーがKOパンチでキャスを制裁、ショーはエンツォの肩を借りて退場した」

「ビッグ・E コフィ・キングストン エグザビアー・ウッズ(WWE SMACKDOWN ウーソーズを降しSDタッグ王座を奪取)」

「中邑真輔がジョン・シナを破りサマースラムでWWE王座挑戦へ」

「中邑はついに大舞台での選手権になりましたね」

「オープニングでAJスタイルズの保持するUS王座にケビン・オーエンズが挑戦するが、オーエンズのパンチがレフェリーに誤爆、オーエンズは構わずAJにポップアップパワーボムを狙うが、AJがカサドーラで切り返して3カウントとなり王座を防衛する」

「ブログ更新しました / 中邑真輔がジョン・シナを破り、サマースラムの大舞台でWWE王座挑戦へ」

「8月1日オハイオ州クリーブランドで行われたWWE SMACKDOWNにて中邑真輔が、WWEのトップ的存在であるジョン・シナとジンダー・マハルの保持するWWE王座挑戦権をかけて対戦。シナのファイブ・ナックル・シャッフルを中邑が下からの三角絞めで捕らえるが、キンシャサ狙いをシナがキャッチしてSTFで絞めあげると、アティテュード・アジャストメントで勝負に出るが、凌いだ中邑がリバースパワースラムで真っ逆さまに叩きつけると、最後はキンシャサを浴びせて3カウントを奪い、シナからの勝利だけでなく、20日ニューヨークで開催されるWWE夏の祭典「サマースラム」の大舞台でWWE王座へ挑戦することになった。中邑は7月23日に行われた「バトルグラウンド」ではマネー・イン・ザ・バンク保持者であるバロン・コービンと対戦し、このときはコービンが反則負けとなったため決着はつけられずも、翌日のSMACKDOWNでは中邑がキンシャサで3カウントを奪ってコービンとは一応決着をつけ、WWE王座挑戦を表明したシナに対し、シェイン・マクマホンコミッショナーとダニエル・ブライアンGMの指名で中邑が次期挑戦者に指名され、シナと挑戦者決定戦が行われた。4月からNXTからSMACKDOWNに昇格したが、こんなに早くシナとの対戦を得て破り、そして夏の祭典である「サマースラム」という大舞台でのベルト挑戦とは怖いぐらい快挙としか言いようがない。9月にはエディオンアリーナ大阪にてSMACKDOWNによるジャパンツアーが開催されるが、中邑が王者として凱旋出来るか?そしてこのままレッスルマニアまで突っ走るか?」

「中邑も早くも大舞台での選手権というチャンスをつかみましたね。またシナを破ったというインパクトも高いですし」

「オープニングではミズTVが行われ、ゲストには前回同様ジェイソン・ジョーダンを招き、前回赤っ恥をかかされたことでポー・ダラス、カーティス・アクセルのミズトラージと共に制裁を狙うが、ジョーダンは現れず代わりにカート・アングルGMが登場する 」

「ロマン・レインズvsブラウン・ストローマンによるラストン万スタンディングマッチはレインズが鉄階段でストローマンを殴打し場外戦でもテーブル貫通サモアンドロップでストローマンに大ダメージを与えるが、ストローマンもイスを投げつけて反撃」

「今週のSMACKDOWNは明日更新、今日は多忙で疲れたので」

「ブログ更新しました / 日本人で最初にWWF王者になったのはアントニオ猪木だった」

「8月20日にアメリカ・ニューヨークで開催される「サマースラム」にて中邑真輔がジンダー・マハルの保持するWWE王座に挑戦することになり、中邑に王座奪取の期待が高まっている。ご存知のファンもいるだろうが日本人でWWEの前身であるWWFヘビー級王座を唯一巻いているのはアントニオ猪木だけだ。新日本プロレスは1974年からニューヨークに本拠を持っていたWWWFと業務提携を結び、アンドレ・ザ・ジャイアントなどWWWF系の選手が来日するようになり、タイガー・ジェット・シン頼みだった外国人供給ルートが強化されたが、WWWF王者であるブルーノ・サンマルチノだけは親友であるジャイアント馬場の全日本プロレスへの参戦を優先していたため新日本には来日せず、当時のWWWFのボスであるビンス・マクマホン・シニアもサンマルチノが一番集客力のあったレスラーだったこともあって、サンマルチノの意向を優先せざる得なかった。提携を結びながらWWWF王者を派遣できない状況が続いたが、1977年にサンマルチノが”スーパースター””ビリー・グラハムに王座を明け渡し、長期政権に終止符を打つと、WWWFは王者となったグラハムを1978年2月に新日本に参戦させ、こ猪木は上田馬之助と釘板マッチでの一騎打ちが決まっていたこともあって挑戦せず、坂口征二がグラハムに挑戦したが、リングアウトで敗れ王座奪取はならなかった。日本での防衛戦を終え、しばらくしてからグラハムからボブ・バックランドに王者が代わり、新王者となったバックランドはすぐ新日本に送り込まれ、6月1日日本武道館で猪木がNWF王座をかけてWWF王座とのダブルタイトル戦を実現させるも、3本勝負の1本目は猪木がリングアウトで先取したが、2本目はフルタイムのドローに終わり2-1で猪木が勝利も王座は奪取できず、1ヶ月後同じ武道館で猪木がWWF王座に挑戦する形で再戦が行われたが、互いに1本を取り合うも時間切れ引き分けとなり、その後大阪でも再戦が行われたが王座を奪取することが出来なかった。1979年11月30日の徳島で猪木はバックランドを破り念願だったWWF王座を奪取したが、12月6日に蔵前で行われた再戦ではタイガー・ジェット・シンの乱入もあって無効試合となり、裁定に潔くとせず、猪木は王座返上、ニューヨークMSGで猪木とバックランドによる王座決定戦が行われると思われていたが、王者決定戦でバックランドの相手になったのは猪木ではなくボビー・ダンカン、バックランドはダンカンを破り王座を奪還、その後猪木は3度に渡ってバックランドに挑んだが王座奪取はならなかったが、この頃には猪木もIWGP構想を掲げていたこともあって、WWF王座奪還には本腰を入れる気はなく、新日本も猪木がバックランドには1度も負けなかったことから、WWF王者より猪木の方が上だと示すことが出来たことで満足だったのかもしれない。WWF王者狙いはヘビー級へ転向したばかりの藤波辰己に譲り、猪木はIWGP構想に戦いの軸を置くが、WWFはビンスシニアから現在のビンス・マクマホンに代替わりすると、これまで格安で選手をブッキングしていた新日本との関係を見直し始め、1985年に提携関係は解消、WWFも団体名をWWEに改め、猪木の戴冠も日本で王座が移動されたのもあって、アメリカのファンには説明されず、現在のWWEでは猪木の戴冠は公式には記録されなかった。猪木は2010年にWWE殿堂入りを果たしたが、現在でも猪木の戴冠は公式には記録されていない。そして猪木が戴冠してから17年後に猪木が育てた中邑がサマースラムの大舞台でWWE王座に挑戦する。果たして2人目のWWE王者となるのか・・・(参考資料 ベースボールマガジン社 日本プロレス事件史Vol.16『王者の宿命』)」

「戸澤陽がネヴィルからクルーザー級王座を奪取!」

「戸澤もクルーザー級ながら頂点に立ってしまいましたね」

「週のSMACKDOWN オープニングではWWE王者のジンダー・マハルが登場し、今日は故郷であるインドの独立記念日ということで式典が行われ、サマースラムでは中邑真輔に勝って王座防衛することをアピールする」

「コービンがキャッシュインに失敗したことで、中邑も安心してマハル戦に臨めるようだな」

「ネヴィルが王座奪還、戸澤は短期政権か・・・」

「WWEサマースラム速報 逃れた中邑は延髄斬りを放つと、後頭部へのキンシャサを放つががシンブラザーズが介入、中邑はキンシャサで排除するが、この隙を突いたマハルはコブラクラッチスラムを決め3カウントを奪い中邑は王座奪取はならなかった 」

「WWEサマースラム速報 やっと交代を受けたアンブローズも王者組の連係に捕まるが、王者組を同士討ちさせた挑戦者組が一気に反撃し最後はロリンズがキングスレイヤーからアンブローズがダーティディーズでシェイマスから3カウントを奪い王座を奪取する」

「WWEサマースラム速報 オーエンズはポップアップパワーボムで勝負に出るが、シェインにカウントが遅れ2でキックアウトされると、オーエンズがシェインに抗議している隙にAJはカーフキラーで捕獲、オーエンズは蹴って逃れるとシェインとAJが交錯してしまう」

「WWEサマースラム速報 AJとシェインが揉めている間にオーエンズが猛攻をかけるが、オーエンズのスーパーキック狙いをAJが十字架固めからスタイルズクラッシュを決め、フェノミナルフォーアームを狙うが、かわしたオーエンズはポップアップパワーボムを決めるもカウントは2」

「WWEサマースラム速報 今度はオーエンズとシェインが揉めるとAJがオーエンズにペレキックを浴びせ、最後はフェノミナルフォーアームからスタイルズクラッシュで3カウントを奪い王座を防衛した」

「サマースラム残りは夜に」

「WWEサマースラム速報 ジョン・シナvsバロン・コービンはディープシックスを決めたコービンが場外でのクローズラインを狙うと、シナのラリアットが先に命中しAAで勝利、ランディ・オートンvsルセフは、ルセフが奇襲も開始ゴングと同時にオートンがRKOを決め秒殺勝利となる」

「WWEサマースラム速報 ビッグショーvsビック・キャスはエンツォ・アモーレがシャークゲージに吊るされるなか行われ、試合中にキャスがゲージから脱出するがキャスのビックブーツでKOされ、最後もキャスがショーにビックブーツからのエンパイアエルボーで勝利となる」

「WWEサマースラム速報 戸澤陽vsネヴィルのクルーザー級選手権は戸澤のダイビングセントーンを剣山で迎撃したネヴィルがレッドアローで3カウントを奪い王座奪還、ニューデイズvsウーソーズのSDタッグ選手権はウーソーズがダブルサモアンスプラッシュで3カウントを奪い王座を奪還した」

「そこでストローマンが現れると問答無用でレスナーを襲撃、ビックブーツからパワースラムを連発しベルトを取ってレスナーに挑戦表明する。また成績が振るわないジェイソン・ジョーダンはカート・アングルGMに直訴してフィン・ベイラーと対戦するもクー・デ・グラに敗れる」

「アングルが登場してSMACKDOWNからフリーエージェントとなったジョン・シナがRAWに参戦することを発表、早速シナが登場してRAW参戦をアピールするがミズとミズトラージを引き連れて登場、サマースラムでキックオフ扱いされたことで怒りを露わにしつつシナを挑発する」

「ミズはシナにスカルクラッシングフィナーレを狙うが、シナがAAで切り返して逆転勝利となるも、シナとレインズの間に微妙な空気が残ったままだった。」

「ビック・キャスvsエンツォ・アモーレのストリートファイト戦はキャスはトップロープを超えて場外に落ちた際に膝を負傷、そのまま動けなくなり試合はストップ、エンツォの勝利となったがキャスはスタッフに肩を借りて退場となった」

「やっぱりサマースラムでの試合はマハルvs中邑というストーリーの序章に過ぎなかったか、」

「そこでシェインが現れコービンと口論になると、激怒したコービンが帰ってしまい、代わりにシェインが裁く、そして試合が正常化したところでAJのフェノミナルフォーアームがオーエンズに炸裂して3カウントとなり王座を防衛した」

「サマースラムで行われたジンダー・マハルvs中邑真輔の再戦を検討しているダニエル・ブライアンGMにシン・ブラザーズがマハルが中邑との再戦を拒否していると伝えると、ブライアンはシンブラザーズに中邑と対戦するように指示する」

「中邑vsシンブラザーズのハンディキャップ戦はマハルの介入に苦しむも中邑が三角絞めで勝利となり、試合後にマハルが中邑を襲撃するが中邑はキンシャサでKOし返り討ちにする」

「他のレスラーも引退したらロックのようにと考えているのかもしれませんが・・・」

「[WWE] 中邑真輔、次のPPVで再びWWE王座に挑戦か? – 青空プロレスNEWS:WWE 中邑がヘル・イン・ア・セルに挑戦か?」

「ノーマーシーで行われるジョン・シナvsロマン・レインズの調印式が行われ、2人が挑発合戦を繰り広げるとテーブルをひっくり返して一触即発の雰囲気となる。そこでカール・アンダーソンとルーク・ギャローズが登場して二人を挑発」

「オープニングではジンダー・マハルとシン・ブラザーズが登場し、マハルは今大会はルセフと組んで中邑真輔、ランディ・オートン組と対戦する事を発表すると、シンブラザーズは前回中邑に敗れただけでなくマハルもKOされてしまったことを謝罪する」

「シンブラザーズが更なる忠誠を誓ったところで中邑が登場してマハルを魔性のナックルで殴りつける。そこでシンブラザーズが中邑の足を捕まえるとマハルがスーパーキックを浴びせ、3人で袋叩きにしたところでオートンも救出に駆けつける」

「シェインが現れこれからザミ・ゼインvsイングリッシュを行うしてオーエンズを追い出して試合が行われるが、ゲスト解説を務めていたオーエンズがレフェリーとして裁く出すとゼインをポップアップパワーボムでKOしてからイングリッシュにカバーさせ3カウントを叩いた」

「ジェイ・ウーソ ジミー・ウーソ(WWE SMACKDOWN ニュー・デイズを降しSDタッグ王座を奪取)」

「あくまでメインテーマはマハルvs中邑ですからね、オートンとの絡みは単発かなって感じもしますが 」

「そのままナタリアvsカーメラに突入しカーメラがスーパーキックを放つと、ジェームズ・エルスワースがケースを持ち出してキャッシュインを指示するがカーメラが拒否するとナタリアが丸め込んで逆転勝利となり、試合後にカーメラとエルズワースが口論の末破局となった」

「Shinsuke Nakamura vs. Randy Orton – Winner gets WWE Title opportunity: S… 今週の中邑真輔」

「アスカ参戦予告映像」

「ロリンズ&アンブローズはエージェントであるディーン・マレンコ、ジェイミー・ノーブルをスカウトしようとするが断れると、ハーディーボーイズが現れパートナーに志願、試合もロリンズ&アンブローズ&ハーディーボーイズvsシェイマス&セザーロ&&アンダーソン&ギャローズとなる」

「試合もハーディーボーイズの援護を受けたロリンズ&アンブローズはロリンズのキングスレイヤーからアンブローズがダーティ・ディーズを決めアンダーソンから勝利となった」

「今週のSMACKDOWN ウーソーズvsニューデイズはミッドナイトタワーで勝利を収めニューデイズが王座を奪還、中邑真輔はジンダー・マハルが中邑を挑発するのみで出番はなかった」

「昨日急遽観戦しましたが、王者のマハルも新日本ロス道場出身ということでレスリングもしっかりした選手でした(サイモン氏も選手を育てる技量はある人なんですが・・・)、ヘル・イン・ア・セルでは中邑も苦戦するかな・・・、大阪での内容も苦しい展開が多かったんで 」

「そうなんですよね、PPVでは中邑vsマハルではなくシェイン・マクマホンvsケビン・オーエンズのヘル・イン・ア・セル戦がメインになることが濃厚みたいですし、二人の試合はまだまだメインとしては認められないかなとも思いますね」

「ブログ更新しました / 13年ぶりのWWE観戦、大阪を魅了した中邑ワールド!そしてWWEと日本との距離が近くなった」

「[全文無断転載のため省略]((週プロモバイルより)[全文無断転載のため省略]◇第3試合◇ ▼時間無制限1本 ○エイダン・イングリッシュ(8分40秒 エビ固め)×ザミ・ゼイン ※DDT ◇第3試合◇ ▼ハンディキャップマッチ ナオミ シャーロット ベッキー・リンチwithアスカ()ナタリア タミーナ ラナ カーメラwithジェームス・エルスワース[全文無断転載のため省略]◇第5試合◇ ▼ハンディキャップマッチ/時間無制限1本 ○ナオミ シャーロット ベッキー・リンチwithアスカ(9分1秒 エビ固め)ナタリア タミーナ ラナ ×カーメラwithジェームス・エルスワース[全文無断転載のため省略]16日、エディオンアリーナ大阪にてWWE LIVEを観戦、自分がWWEを観戦するのは2004年2月6日の大阪城ホール公演以来で13年ぶり、大阪城のときは空席が目立っていたが、今大会はギッシリ入り超満員札止め、大阪だけでなく東京から駆けつけたファンもいる。今回は2階席からの観戦となったが、2階から見ると、1階はギッシリも、後ろ側の席は新日本プロレスのようにヒナ壇を設けているいいのにと思うぐらいだったが、後になって聞くと昨年のNXTも超満員だったもののヒナ壇は設けられなかったという。第1試合からいきなりタッグ選手権、王者のニューデイは先日のSMACKDOWNで王者になったばかりだが、ウッズは負傷欠場でセコンドとしてラッパを吹かす、試合は挑戦者組がコフィを捕らえるも、交代したビッグ・Eがラリアットやスープレックスで盛り返すも、挑戦者組は連係でビッグEをも捕らえ、ジグラーがフェイマサーを決める。しかしビッグEがキックアウトすると交代した子フィーがダイビングボディーアタックでコービンを排除、最後はジグラーを捕らえたニューデイズが合体DDTことミッドナイトタワーで3カウントを奪い王座を防衛する。第2試合のハーパーvsローワンは、ハーパーがかつてDRAGON GATEでブロディ・リーのリングネームで上がっていたせいもあってハーパーに声援が集中、試合も元パートナー同士もあって肉弾戦となり、ハーパーも元DRAGON GATEということも意識してかトペも披露、最後はハーパーが雪崩式ブレーンバスターからローリングラリアットで3カウントを奪う。第3試合のゼインvsイングリッシュはイングリッシュがオペラを熱唱しながら入場、ゼインには「オーレ」の声援が巻き起こる、試合はゼインがラリアットからダイビングボディーアタック、ブルーサンダーと攻勢をかけるも、イングリッシュもサミングで流れを変え、雪崩式パワーボム狙いはゼインがリバースも、コーナー上での攻撃を狙ったところで、イングリッシュがロープを揺らしてバランスを崩させると、ゼインはトップロープに股間を打ちつけ、この隙を突いたイングリッシュがDDTで3カウントを奪う。第4試合のランディ・オートンvsルセフはラストマンスタンディングマッチで行われ、ルセフが竹刀やイスでオートンを痛めつけ、場外戦でも鉄階段を投げつけるなどしてオートンを圧倒する。エレベイテッドDDTでオートンが流れを変えるとRKOを狙うが、逃れたルセフはスーパーキックからコーナーにセットされたイスにオートンを直撃させると、アコレードで勝負に出る。しかしKO決着なため、ルセフは一旦放してダウンカウントとなる。このルールに助けられたオートンは、反対側のコーナーに設置されたテーブルにルセフを直撃させると、すかさずRKOを決め、ダウンカウント10となってオートンが勝利を収める。休憩明けにはRAW昇格を控えるアスカが登場、久しぶりの大阪弁で挨拶し、そのまま第5試合でベビーフェース側のセコンドに着く、試合も乱戦となったところでカーメラのセコンドあるジェームス・エルスワースが介入すれば、アスカが駆けつけエルスワースを追い掛け回し、エルスワースはそのまま逃げるという見せ場を作り、最後はナオミがヒップアタックことリア・ビューで3カウントを奪い勝利を収める。セミのUS選手権は、オーエンズの奇襲で試合開始も、AJがドロップキック、プランチャで反撃、オーエンズも場外戦で流れを変えるが、リングに戻ってからのセントーンはAJが剣山で迎撃、AJは牛殺しを決めると、フェノメナール・フォアアームで3カウントを奪い王座を防衛、せっかくの好カードだが、短い時間で終わらせるのはもったいなかった。メインはマハルのWWE王座に中邑が挑戦、シンブラザーズの呼び込みでマハルが先入場、地元・日本出身の中邑が後入場となるが館内は中邑コール一色となり、リングインするなり中邑は反りまくって滾りまくる。試合も中邑が脱力式ロープブレーク、互いに「カマーン!」と叫びあい、コーナーへの膝蹴りやバイブレーションとおなじみの動きで館内を魅了する。しかしシン・ブラザーズの挑発に中邑が気を取られると、マハルが反撃、場外戦でも中邑はシン・ブラザーズの介入を受けると、マハルがコブラクラッチから中邑の首から背中を攻めて試合の流れを変える。マハルは中邑の抗争相手ということで評価が低いかもしれないが、体格の割にはオーソドックスな攻め、意外と上手い選手だった。嫌な流れになったところで中邑はスピンキック、跳び蹴り、ミドルキック、延髄斬り、コーナーに乗せてのニーと猛反撃するが、リバースパワースラムは不発、しかしマハルが持ち上げようとしたところで三角絞めで捕らえるが、シン・ブラザーズがマハルの足をロープにかけて逃れられてしまう。中邑は前へのブレーンバスターからキンシャサを狙うが、マハルがジャンピングニーで迎撃、エルボー合戦から座り込んだ中邑にドロップキックを浴びせると、旋回式バックブリーカーからコブラクラッチスラムことカラスを狙う。しかし中邑は回転エビ固めで切り返すと腕十字で捕らえるが、マハルが抜け出したところでトラースキック、コーナーからのダイビング・キンシャサからキンシャサで勝負を狙うが、シン・ブラザーズの介入に気を取られてしまうと、マハルがカラスを決め3カウント、中邑も王座を奪取できなかったが、マハルも意外な実力者ぶりを見せつけた試合だった。試合後にマハルは『後はオマエらに任せる』と言わんばかりにシン・ブラザーズに中邑の制裁を任せて退場すると、シン・ブラザーズは中邑を袋叩きにするが、蘇生した中邑は膝蹴りやキンシャサで2人を逆に制裁して返り討ちにし、中邑はファンにWWE王座を奪取して凱旋することを約束して「イヤォ!」で大会を締めくくった。大会全体の感想といえば、勝ったのはマハルだが、最終的に主役を奪ったのは中邑、13年ぶりのWWEの感想は、日本人選手がどんどん進出したことを契機に日本とWWEの距離が近くなってしまい、すっかりファンに認知されてしまったこと、新日本プロレスも世界進出に打って出ているが、まだまだと改めて痛感させられた。そして世界へ旅立っていった中邑はどこまで高見に登り詰めていくのだろうか、これからも見定めていきたい。」

不確定性理論では説明しきれないザ・チャレンジの謎

「超ムーの世界」「竹山ロックンロール」見てくれましたか?

嬉しい一日でした。
そしてまた嬉しいことが。
日本空手松濤連盟八段位の大先生から、ゴルフバッグをプレゼントして頂きました。
凛としていて、品のある格好良いお方で、一目で心惹かれる方です。
空手をしている人の品格が滲み出ていらっしゃいます。
優しいお気持ちに感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。自分は本当に人に恵まれている!!
ゴルフ、最近のベストスコアは111。早く100を切りたい!!
そして、もう一つ最高に嬉しいことが。
今月土曜日FMNACK5で島田秀平先輩がやっていらっしゃる『島田秀平のCo-Sotto1-6』内で、「月刊キック」の「キックのオカルト人生相談室」をやらせて頂くことになりました!!


ラジオをやりたい!!はずっと昔からの夢であり目標。


自分の名前がつくラジオ放送なんてはじめて!!


詳細またお知らせします。皆さんのお悩みをNACK5のイチロクにガンガン送って下さい。オカルト目線でアドバイスさせて頂きます!!そこらの人に相談してもまずかぶらない答えを出しますよ。


宜しくお願いします^_^

[podcast]

文化放送ポットキャスト「髭男爵 ルネッサンスラジオ」にサイキック芸人として登場!!文化放送ポットキャスト:







◼︎6月9日(月)
TV
エンタメ~テレ「超ムーの世界」
25:00~
島田秀平が連載もしているオカルト雑誌「月刊ムー」とコラボが実現!!
島田秀平がMCを務め、キックもレギュラー出演するエンターテインメント番組「超ムーの世界」が6月7日(土)からスタートします!!
UFOや心霊写真、超常現象、都市伝説などにまつわる話題が盛りだくさん!!
初回で放送されるのは、「高知のUFO捕獲事件」「謎の超小人」「渡来人の秘密」といったお話。
ムーファンはもちろん、そうじゃない方も必見です!
 <出演者>
MC:島田秀平
三上丈晴(雑誌「ムー」編集長) / 並木伸一郎(超常現象・怪奇現象研究家) / キック
番組ホームページ http://www.entermeitele.com/horror/mu.html
視聴方法 http://www.entermeitele.com/howto/

◼︎6月12日(木)
TV
MTV「竹山ロックンロール」
放送時間 深夜2時~深夜3時

◼︎6月17日(火)
ニコジョッキー
出演:キック 雪村ねこ ガルウイング
ゲスト:ゆきおとこ
放送時間20時~
ニコニコ生放送
キックのサイキックチャンネルではあなたの不思議体験、怪奇体験を募集しています!!体験ある方はへメール下さい!!

◼︎6月21日(土) 

YATSUI FESTIVAL! 2014

リストバンド交換開始11:00 開場・開演12:30
会場:東京都 TSUTAYA O-EAST / O-WEST / O-nest / O-Crest / 渋谷duo MUSIC EXCHANGE / 渋谷7th FLOOR / clubasia / VUENOS / Glad / SOUND MUSEUM VISION
料金:一般6500円(1ドリンク別)
イープラスにて販売中
問合せ:TSUTAYA O-EAST(TEL:)
出演:
【第4弾発表分】
Yes-man / イツエ / 宇野常寛 / エレファントジョン / カオポイント / カルメラ / 起(笑)転結 / くうきにみつる / クウチュウ戦 / 栗コーダーカルテット / 黒木渚 / ゴールドラッシュ / さくら学院 クッキング部 ミニパティ / The SALOVERS / ザ・チャレンジ / Salia / 瞬間リアライズ / 少女ジャンプーズ / 白幡いちほ / 水曜日のカンパネラ / スタンプラリー / OO TELESA / 津田大介 / デスラビッツ / 東京アヴァンギャルド / 東京女子流 / 流れ星 / 爆烈Q / ハナエ / HINTO / 藤子 / ポカスカジャン / ホシカワ / bonobos / 堀潤 / MIKA☆RIKA / MOROHA / モンブランズ / 安本精肉 / ランタンパレード / レッスン祐輝 / RON RON CLOU / 忘れらんねえよ / ワンリルキス
【第3弾発表分】
アカシック / 江戸むらさき / エレクトリックリボン / OL Killer / 大槻ケンヂ / 快速東京 / かせきさいだぁ&ハグトーンズ / 片平実(Getting Better) / かみぬまゆうたろう / GEZAN / ゲッターズ飯田 / 後藤まりこ / SAKANAMON / THE GEESE / THE BOHEMIANS / さんみゅ~ / 磁石 / しりあがり寿 / スカート / スパローズ / セカイイチ / 田上よしえ / ダブルブッキング / タルトタタン / ツィンテル / どぶろっく / ナイツ / 中村一義(Acoustic set) / 花香よしあき / バニラビーンズ(BAND編成) / phatmans after school / Who the Bitch / BELLRING少女ハート / 松田”CHABE”岳二 (Cubismo Grafico) / 宮沢章夫 / 宮本菜津子(MASS OF THE FERMENITING DREGS) / MOP of HEAD / ラブレターズ / LinQ / ワンダフルボーイズ
【第2弾発表分】
赤い公園 / 阿佐ヶ谷姉妹 / 麻美ゆま / アップアップガールズ(仮) / アナログタロウ / いとうせいこう / ウエストランド / うしろシティ / 鬼ヶ島 / Charisma.com / 吉川友 / キック / KETTLES / GeroBAND / グッバイフジヤマ / 三四郎 / ジグザグジギー / シャムキャッツ / 住所不定無職 / 杉作J太郎 / TAIGA / タカラダミチノブ / DJみそしるとMCごはん / DPG / tricot / 永野 / 並木橋Hi-School / 南波志帆 / 日本エレキテル連合 / ハイスイノナサ / hy4_4yh / バクバクドキン / はなわ / バンドじゃないもん! / 風男塾 / Bryan Associates Club / ゆってぃ / 吉田豪 / lyrical school
【第1弾発表分】
DJやついいちろう / アルカラ / エレ片 / 危険日チャレンジガールズ! / GUEEN / GOING UNDER GROUND / 渋さ知らズオーケストラ / 曽我部恵一 / D.W.ニコルズ / 堂島孝平 / ニューロティカ / 人間椅子 / Negicco / NONA REEVES / 爆乳ヤンキー / パスピエ / Fly or Die / ホフディラン / 堀江貴文 / 夜明ケマエ / レキシ

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 2018/02/23 22:58 416mm

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